1歳の息子の育児に奮闘中。将来子どもが大きくなった時のためにも、よりよい社会や環境にしていきたいと、毎日の“食”を中心に、エシカル消費を実践しているライター河井未奈さんが、実際に食べてみて、「おいしい!」「おすすめしたい!」と心から思ったエシカルフードを紹介。第一回目は、フードロスや環境負担の削減などにつながる「野菜のお菓子」をピックアップ。

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1 ビオクラ 「米粉のクッキー 南瓜&めーぷる」

植物性素材の美味しさをいかしたプラントベース食品を展開する「ビオクラ」の米粉でできたクッキー「南瓜&めーぷる」。原料は、小麦粉がわりの国産の米粉とてんさい糖、フレーバーである南瓜パウダーとめーぷるシロップ。卵や乳製品を使っていないグルテンフリーのお菓子です。一口サイズのブロック型になっていて、一袋で南瓜とめーぷる、ふたつのフレーバーが楽しめます。

米粉のクッキー 南瓜&めーぷる ¥313(税込)/BIOKURA(ビオクラお客様係) 撮影/河井未奈

南瓜はしっとり、めーぷるはサクサクと軽い食感。この食感の違いと米粉の香ばしさが相まってクセになる味わいです。てんさい糖によりやさしい甘さに仕上がっているため、南瓜とめーぷるそのものの味が引き立って、とってもおいしい! 自然な甘さでさっぱりとした後味なので、罪悪感なくいただけちゃいます。

撮影/河井未奈

日本で流通されている小麦粉の約9割は輸入品に頼っている状況。国内生産でまかなえるお米を使ったお菓子を買うことは、持続可能な消費にも繋がります。

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フレーバーは他にも、焙じ茶&きなこ、紅茶&しょうがなど全6種類が展開されています。あまり見たことのない組み合わせも斬新ですよね! 気分に合わせて選んでみてはいかがでしょう。

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2 村の菓子工房 「やさいのカリカリ」

長崎県西海市のお菓子工房「村の菓子工房」の「やさいのカリカリ」シリーズは、長崎県産のお野菜を使ったスティック状のお菓子です。卵や牛乳などの乳製品、小麦粉、白糖は使用せず、ノンフライでローカロリー! 芋、ほうれん草、ごぼう、玉ねぎ、にんじん、南瓜の6種類が販売されているのですが、今回は、にんじんとほうれん草を食べてみました。

やさいのカリカリ 各¥324(税込)/村の菓子工房 TEL:0959-32-2100 撮影/長谷川未奈

まず開けた瞬間から、野菜の発色の鮮やかさが目を引きます。食べてみると商品名にある通り、カリッとした食感の香ばしさに感動しました!

撮影/河井未奈

にんじんは野菜そのものの甘さを凝縮したようなやさしい味わい。ほうれん草は口に入れた瞬間から野菜の風味がガツンと来ますが、渋みはなくさっぱりとした味わい。ふたつともアーモンドパウダーが入っているため、後味はナッツ菓子を食べたような風味が残ります。野菜の旨味と甘味だけを凝縮したようなお菓子なので、野菜嫌いなお子さんでもおいしく食べられること間違いなし! 野菜の栄養も摂取できて一石二鳥ですよね。

撮影/河井未奈

使用されている野菜は、品質は良いけれど、形に不備があり市場にだせないものを原料としているので、フードロスの削減になるのもうれしいポイントです。

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ショップ ▶︎ 村の菓子工房 長崎県西海市西海町木場郷496-7 TEL:0959-32-2100
ニッコリーナエキュート東京店(東京)、カヌレ堂 CANELE du JAPON(大阪)、
KURUKKU FIELDS(千葉)、ナチゅ村(福岡)ほか