今年のNISAは今年のうちに…/photo by iStock

「NISA」で狙い目はこれだ…!「株価出遅れで、まだまだ割安感のある」7つの日本株

「駆け込みNISA」は高値掴みの恐れ

早いもので今年も残すところ2ヵ月あまりとなった。株式市場では「年末高」とともに「NISA枠」がトレンドワードとなりやすい季節だ。

NISA(少額投資非課税制度)の非課税枠は翌年以降に繰り越すことができない。非課税枠を無駄なく使い切るのはいいが、使うタイミングは余裕をもって見極めたいところだ。

今年のNISAは今年のうちに…/photo by iStock
 

とくに11月から12月の株式市場は上昇しやすい季節性がある。年末高終盤での「駆け込みNISA」ならば高値掴みとなるリスクがある。投資タイミングは今のうちからジックリと探っておきたいものだ。

来週からは四半期決算の発表も本格化してくる。年内最後の四半期決算を終えると、株式市場の目線は来期業績へ向かいやすい。

今年は数年ぶりにグロース(成長)からバリュー(割安)株へ人気が移り変わった。年初来の株価水準では出遅れ気味だが、来期にかけて業績の改善が見込まれるバリュー株投資への妙味が高まろう。

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