【「おいしい」をみつめ直すきっかけ2】食にまつわる世界の課題を可視化!

つやつやのリンゴや真っ直ぐに伸びたきゅうり……スーパーに並ぶ美しい野菜や果物の裏に広がる、人目につかないまま廃棄される食材があること。お肉を生産する過程で発生するCO2が気候変動を引き起こす要因のひとつであること。コーヒーやカカオなどの輸入食材が安価で購入できるのは、生産者の利益が守られていない可能性があること。今、日本のみならず世界が抱える食にまつわる課題を可視化。

【「おいしい」をみつめ直すきっかけ3】展示された「おいしい」をその場で体験!

会場に展示された数々の「おいしい」をその場で体験できるガチャを設置。規格外の果物をつかったドリンク、話題の昆虫食の試食、廃棄予定の食材や商品をお得に購入できるクーポンなどを封入したガチャが楽しめる。「ITOCHU SDGs STUDIO」の公式インスタグラム(@itochu_sdgs_studio)をフォローすれば、誰でも参加することができる。

景品には、天然素材でできた出汁をコーヒーのようにドリップして楽しめる「しまんと百笑かんぱに」の「ORIGINAL DASHI DRIP」や、ワインをつくる工程で出たぶどうの搾かすから作られた「グレープシードオイル」など、サステナブルな生産背景を持つ14の「おいしい」が用意されている。

イベントは、11月14日(日)まで開催中。ただ「おいしい」で終わらせず、「おいしい」の背景を知ることは、よりよい地球をつくる大きな一歩。知りたいと思って行動すれば、選択肢はいくらでもあることに気づかされるはず。

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伊藤忠商事

撮影/村田克己 取材・文/大森奈奈