『ドラゴン桜』越えの絶好調…『日本沈没』にネットがザワつく、怖すぎる理由

本日夜9時、第3話放送

「現実世界とリンクしている」

10月10日に始まった日曜劇場『日本沈没−希望のひと−』(TBS系)が好スタートを切っている。第1話の平均世帯視聴率は同時間帯トップの15・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だ。

「同じ日曜劇場の初回でも4月期の『ドラゴン桜』は14・8%、7月期の『TOKYOMER〜走る緊急救命室〜』は14・1%でした。前2作を上回る数字だったことに上層部も喜んでいました」(TBS関係者)

TBSテレビ日曜劇場「日本沈没」の公式webサイトよりTBSテレビ日曜劇場「日本沈没」の公式webサイトより
 

『日本沈没』には、主人公の小栗旬(38歳)をはじめ、香川照之(55歳)など豪華キャストが出演するため、もともと高視聴率が期待されていた。これに加えて、「想定外の要素」も大きく貢献していたという。

「まず5日に、真鍋淑郎さんが地球温暖化に関わる研究でノーベル物理学賞を受賞しました。『日本沈没』において地球温暖化は欠かせないテーマとなっているため、作品にも注目が集まったんです。

そして放送3日前には首都圏で震度5強を観測する地震が発生しました。

本作の第1話でも、まったく同じような地震が首都圏を襲うため、ネット上で『現実世界とリンクしている』と話題を呼びました。ただ、2話目以降でどれだけ数字を維持できるかは不確定です」(同)

ドラマの好調はいいとして、これ以上、あまり現実世界とリンクしないことを願いたい。

『週刊現代』2021年10月23・30日号より

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