話し下手と言われる人には共通の悪い言葉グセがある

心の専門家の人間関係を変える一言(4)

「心の専門家」植西聰先生。著書は累計500万部──大ベストセラー『「折れない心」をつくるたった1つの習慣』や『平常心のコツ』など、数々の本で読者の人生を応援しています。
日々の暮らしで、人間関係がよくなるかどうかは「ものの言い方」「口に出す言葉」にかかっていると言えます。
こういう話し方でよかったかな? 相手との距離が縮まらない。自分が話すと何かうまくいかない……、ああ疲れる……。
社会に出たら誰にも聞けない、相手をイラっとさせるものの言い方と、味方にさせる言い方の違い。
仕事先や家族・友人など、自分も相手も幸せになる言葉の使い方を事例豊富に教えてもらえる『人間関係で「疲れない心」に変わる言いかえのコツ』から、毎日、シチュエーション別に言いかえのコツを紹介します。

情報交換から雑談まで「会話」は結果が明白

話し下手と言われる人には、共通の悪い言葉グセがあります。

「でも」「だって」を連発する。すぐに「私は」と自分の話を持ち出す。

「絶対」「違う」といった断定が多い……。

 

「思い当たるフシがある」と感じた人は、実は、話し上手になれる潜在力が高いと思います。なぜなら、改善点が明確だから。

「話は肯定から入る」「問いかけ上手になる」「意見は提案のかたちで述べる」といったシンプルなスキルを実践していきましょう。

会話には生産性が求められます。

雑談ですら、どれだけ打ち解けられたかを、私たちは無意識に計測しています。

まして仕事では合意形成や情報交換が必須。

話の腰を折らないことも、案外重要だったりするのです。

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