「観賞魚」にハマった照英が語る、金魚やメダカの「奥が深すぎる魅力」

現在、天然うなぎの飼育にも挑戦中!

今、「メダカブーム」が訪れている。スペースを取らず自宅で簡単に飼育ができることから、メダカファンが数年前から徐々に増え始めていたが、コロナ禍の巣ごもり需要によってさらに加速したという。

今や1匹10万円もの個体も存在し、夏祭りで行われる金魚すくいが「メダカすくい」に取って代わられる地域もあるのだそう。一体なぜ、メダカはここまでメジャーな存在になり、多くの人を夢中にさせるのだろうか。

そこで今回、観賞魚を長年愛するタレント・照英さんに、メダカブームについてインタビューした。

また、照英さんは、昨年開設した自身のYouTubeチャンネル「TV照英」で釣りの動画を投稿し、金魚愛好家歴は8年にもなる生粋の魚好きだ。金魚をはじめとした観賞魚の魅力や楽しむポイントも、照英さんならではの目線で熱く解説してくれた。

観賞魚を愛するタレントの照英さんと自慢の金魚のツーショット(本人提供)
 

メダカブームの火付け役は女性ファン

――なぜ、今ここまでメダカブームが巻き起こっているのでしょうか。

「メダカコレクター」として、おしゃれにメダカを飼う女性が増えたことがブームの火つけ役でしょうね。

メダカは繁殖力が非常に強くて、ホームセンターで買った5匹のメダカが、特に何もしていなくても気づいたら30~40匹に増えているなんてこともあります。その繁殖力の強さから、品種改良が流行るようになりました。異なる品種を掛け合わせて新しくできた品種が今まで見たことないような珍しい色をしていれば、ほしい人は売り手の言い値で飛びつくわけです。

そうした買い手は今までに何種類ものメダカを飼っていて、「メダカコレクター」と言える存在なんです。

そのコレクターもまた、自身で品種改良をして希少種の作出をやっている方が多い。そんな時代の流れもあって1匹何万円もする品種が誕生したくらいなので、ブランド価値が非常に上がったことがメダカブームのスタートだと思っています。

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