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「いい感じの女性」がいても結婚にモヤる、年収600万円の40代男性「切実な胸の内」

女性の目線に立った婚活の話題が多いなか、男性の婚活は一体どうなっているのか?

前編の「1年で4人にふられた…年収600万円、公務員の40代男性の「婚活大失敗」のワケ」ではアプリ婚活で4人の女性と交際するも、結局は結婚に至らなかった公務員の公博さんを例に挙げ「婚活の罠」についてをお伝えした。

仲人のアドバイスを受けて心機一転、「最初の選り好み」と「同族を選ぶこと」をやめて、新たなスタートをきった公博さんだが、その後男性ならではの「結婚の壁」にぶち当たることになる。

お見合いをお気に入りのカフェで

いわゆる草食系の公博さんがアプリ婚活で選んだ4人はみな、ご自身と似たタイプの女性ばかりだった。一見これは相性がよさそうに思えるが、仲人から見れば、似たタイプを選ぶことこそ実は「婚活の罠」と言える。

なぜなら、おとなしいタイプ同士では、どちらも受け身になりやすく、そのためお互いが相手が動いてくれるまで待つために、それ以上の関係に進展しにくい。

そのことを公博さんに伝えつつ、むしろアクティブな女性も視野に入れて婚活を進めるように説明したところ、公博さんの女性を選ぶ目線が少しずつ変わっていった。

そのなかのひとり、絵美さん(38)は公博さんのドンピシャのタイプではないが、元気で積極的とのコメントが記載されていた女性だった。

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善は急げと、雰囲気のよいカフェを待ち合わせ場所にさっそくお見合いの席を設けた。実は公博さんのような大人しいタイプの男性は、ホテルのラウンジだと堅苦しく真面目に見えすぎて本来の魅力が低減して捉えられてしまう。

屋外のガーデンテラスでお話しできるカフェで、服装もカジュアルスタイルで大丈夫だとお相手の女性にもお願いした。

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