コロナ後に、外国人投資家が“爆買い”している「日本株」50銘柄を全公開する

一気に見れるリストつき

「投資に成功した”プロ20人”が選んだ「日本株」「米国株」全100銘柄を大公開する…!」では、国際エコノミストや投資ブロガーなどに聞いた狙い目の銘柄を表にしてお伝えした。本稿では、外国人投資家が注目する銘柄を紹介する。

彼らは知っている

「世界的な投資家のジム・ロジャーズ氏をはじめ、海外の投資家は日本株を悲観的に見る人が大半でした。少子化などの問題を先送りして、借金が増えていく状況に先はないと見られていた。

しかし、'20年2月末に起きたコロナショックの後、トレンドが一気に変わってきました。ウォーレン・バフェット氏をはじめ、日本株が『割安』だと見る動きが出てきたのです」(経済ジャーナリスト・桑原晃弥氏)

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日本株がいかに割安かは、数字にも表れている。松井証券の窪田朋一郎氏が解説する。

「株価の水準を測る指標『株価収益率』(PER)では、アメリカ株が約39倍に対して、日本株はわずか14倍にとどまっている。PERは低ければ低いほど割安ですから、日本株は海外勢からすればお買い得なのです」

バイデン大統領の誕生が決まった'20年11月にも、外国人投資家が日本株の爆買いに走った。今後も海外勢は買い増しする公算が高い中、彼らの注目銘柄を先回りできれば、投資妙味も増していくというものだ。

外国人投資家はコロナショック後にどの銘柄を買ってきたのか。

次ページの表をみてほしい。

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