住んでいるタワマンが「まさかの維持費値上がり」で1000万円も下落…60代男性を襲った悲劇

本多 慎一 プロフィール

営利企業としては当たり前の商習慣とはいえ、管理組合から見れば必要な経費がブラックボックスで分かりにくい構造なのは損失を招きやすい。例えば20万円の塗装工事に、プラス10万円が管理会社の事務手数料だと明示されていれば、手数料の減額を求めたり、管理組合による直発注の検討もできるが、元が「30万円の塗装工事」と信じてしまえば、経費節約の機会が失われてしまいかねない。

 

じつは、これ以外にも管理会社が大きな利益を得る仕組みは存在している。詳しくは【後編】「マンション価値を大幅に下げる…「管理会社」ビジネスの"深すぎる闇"」でお伝えする。

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