2021.10.22
# 韓国

文在寅が“自爆”へ…いよいよ「反日ブーメラン」の“大失態”で、韓国ネット民から「キレられ」た文政権の末路

羽田 真代 プロフィール

日本からの「輸入頼み」…

管理品目の対象となっている製品は日本がトップクラスのシェアを誇っており、韓国側がそう簡単に切り替えられるはずもない。なかでもレジストについては、サムスンが「開発までに数か月から2年を要すため日本製の代替は難しい」と当初から判断されていた。

文在寅政権はフッ化水素の輸入額が約8割減少したことを例に挙げて「脱日本化が着実に進んでいる」と国民に向けアピールしているが、3品目の合計で考えた場合、韓国の目標は未達と判断せざるを得ないだろう。

 

そのこともあってか、韓国経済団体は「実効性のない措置は新政権発足を機に終了させるべき」と変わらず日本側に注文をつけている。結局、輸出管理措置に対し因縁をつけてきたのも、韓国政府のお家芸とも言える反日誘導であったに過ぎない。

日本の輸出管理が始まった当初、文在寅大統領は「日本の植民地時代において韓国を発展させたのは韓国の技術力だった。韓国技術で日本に立ち向かう」と国内量産を豪語し、3品目を含む産業を支援するため、2019年度の追加予算として約1800億円まで設定した。

が、2年が経過したいまでも韓国は該当製品の量産化に成功しておらず、結局、日本からの輸入に頼るしかないのが現状だ。

先述の通り、日本政府が韓国のフッ化水素、フッ化ポリイミド、レジストの輸出管理に乗り出したのは、日本の有能なブレーンたちがこの3品目であれば日本に影響のないまま韓国に打撃を与えられると周到に計画した上でのことだ。そうそう韓国にクリアできる課題ではない。

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