2021.10.16
# 韓国

文在寅が「崖っぷち」へ…ついに岸田政権からも「無視」されて、いよいよ文政権は万事休す!

石井 友加里 プロフィール

韓国は被害者だ、と…

2021年に入り元徴用工裁判の請求棄却判例が注目されている中、9月27日韓国地裁にて三菱重工業の資産の売却命令がおりた。同社の韓国での商標権と特許権を売却するという。

このことを受け、日韓両国で緊張が走る中、韓国政府が原告に対して賠償金を肩代わりする案が持ち上がっている。文在寅大統領も日本企業資産の現金化について今年の1月「日韓関係に望ましくない」と言及していた。2018年の後処理に頭を抱えているというべきか。

問題は、韓国の国民感情が限りなく刹那的で情動的だということだ。しかも、世論は国家の学校教育や過激なメディア報道の影響を大きく受けている。日本は韓国を侵略した加害国で韓国は被害者だという認識であり、事あるごとに反日感情を盛り上げるのである。

 

もともと、慰安婦問題および元徴用工問題について日本政府はこれまで謝罪を繰り返してきた。しかし、なぜ韓国からの謝罪と損害賠償要求はいつまでも終わらないのか。その根本には、周辺国に侵略されてきた韓国ならではの被害者意識と情動的な国民性があると思われる。

そのため、日本の対韓外交姿勢に韓国は憤りを隠せない。韓国が日本に歩み寄りを見せても日本が応じないからだ。実際、菅義偉政権では文在寅大統領との首脳会談に至っていない。

そして、このような日本の対応を批判する言論が韓国では台頭している。断片的に見れば批判に値するのかもしれないが、文政権の日韓外交を振り返れば、いたしかたないと言えるだろう。

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