2021.10.16
# 韓国

文在寅が「崖っぷち」へ…ついに岸田政権からも「無視」されて、いよいよ文政権は万事休す!

石井 友加里 プロフィール

文在寅「岸田への書簡」の中身

10月4日、文在寅大統領は岸田文雄総理に「韓日関係を未来指向へ発展させるため、ともに努力したい」旨の祝賀書簡を送ったという。

しかし、そもそも日韓関係をこじらせたのは現在の文在政権政権であることは間違いない。国際法よりも国内論理を優先し、従軍慰安婦問題と元徴用工問題で日韓両国の間に大きなわだかまりを残した。

元凶は文在寅 photo/gettyimages
 

そんな文在寅大統領は2015年に結ばれた「日韓慰安婦合意」を2017年に事実上反故にし、設立された和解・癒し財団を解散させた。合意自体は朴槿恵前政権時代の外交成果だったのに、当時「被害者中心主義ではない」として合意の破棄を主張する抗議活動が続き、現与党の「共に民主党」も反対派であった。

文在寅大統領が団体を解散させたのはある意味で当然の流れだったのかもしれないが、それに付き合わされる日本は困惑を隠せない。せっかくの外交努力が水の泡になったからだ。

ちなみに当時、慰安婦合意の無効と団体解散を主張していたのが尹美香(ユン・ミヒャン)議員だ。しかし、後に彼女が理事長を務める慰安婦支援団体にて、自らの支援金横領事件が発覚するとは誰が予想できただろうか。

彼女に関しては、つい先日も慰安婦への寄付金を計217回も個人で焼き肉店や食料品店、マッサージ店、また自らの交通違反の罰金支払いや所得の納付にも使っていた事が発覚し世間を騒がせている。

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