左からベルク、ヤオコー、ロヂャース
# 小売り

ヤオコー、ベルク、ロヂャース…埼玉県民を支える「3大スーパー」の底知れぬ魅力

コロナ禍でついに真価を発揮する時

いま埼玉県に移住する人が増えている

新型コロナウイルス第5波の感染拡大がようやく収束しつつあるが、巣ごもり消費の担い手として注目を集めるのが、“地域に根差した”食品スーパーだ。

とくに食品スーパーが強い県として知られるのが埼玉県。ヤオコー、ベルク、ロヂャースといった地場の3大スーパーが意気盛んで、東京都など隣接する都県にも進出している。

そのほかにもマミーマート、マルヤ等々の有力なスーパーがあり、マルエツもさいたま市内の魚屋から発展した店舗だ。これらのスーパーが県民約730万人の食生活を支えている。

ローカルスーパーは、イオンなど巨大な資本を持つ総合スーパーに対しても、集客力で引けを取らない。むしろ、東京のベッドタウン開発で生まれた団地やニュータウンに張り付き、しばしば圧倒するほどだ。

テレワーク推進などで東京から埼玉に移住する人も増えている/photo by iStock
 

自宅でのテレワークの推進などで、東京都から埼玉県にゆったりと暮らせる住環境を求めて移住する人が増加。2020年4月~12月の転入超過は、埼玉県が全国一位の1万2818人となった。

いまこそ「埼玉3大スーパー」の真価を発揮する時がきたのだ。しのぎを削る3社の魅力を紹介していこう。

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