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# ビジネススキル

「できません」をまず禁句に…「仕事のできる人」が絶対に使わない3つの言葉

仕事のできる人は、相手にとって気持ちのいいコミュニケーションを徹底している。では、彼ら彼女らはどんな言葉使いをしているのか。営業パーソンのコミュニケーション研修も行う株式会社リカレントの松田航社長が、ビジネスシーンで「使わないほうがいい3つの言葉」を解説する。

コミュニケーションの質が上がる!

ここのところ、急速に営業に関する研修依頼が増えてきました。

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特に増えているのが、「ビジネスメールやチャットコミュニケーション」の相談です。これまで訪問や電話がメインツールだった企業がコロナ禍で、文章でのコミュニケーション量を増やしているためです。

営業はお客様とお客様のあるべき姿を把握し、現状とのギャップを埋める商品・サービスを提案する仕事です。なので本来はヒアリング能力と提案能力があればいいはずなのですが、実際の営業成果には提案に加えてコミュニケーションの質が大きく関わってきます。

お客様は基本的に売っている側よりも、情報量が少なく100%商材の理解はできません。そもそも情報量が十分なものであれば、ECサイトからの購入でいいわけで、営業パーソンが介在している商材のほとんどは情報量が不足しています。

そんな中、思い切って購入の一歩を踏み出すのは営業パーソンへの信頼であり、信頼の構築にはコミュニケーションが不可欠です。特に文章のコミュニケーションは勢いや雰囲気で誤魔化すことができず、何度も繰り返し読めることも手伝って、スキルの差が大きくなります。

弊社の中でも随時研修を行っているのですが、コミュニケーションは学んで損することのない汎用性の高いスキルです。ビジネスは基本的に人が相手であるため、営業パーソンに限らずどんな仕事をする上でもベースになります。

 

私自身、営業を長くやってきて学んだコミュニケーションが社内でのやりとり、戦略設計やマーケティングの意思決定などあらゆる領域で役立っています。

ここでは特に意識するとすぐにコミュニケーションの質が上がる「3つの使わないほうがいい言葉」について見ていきます。

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