巨人に異変…三連覇を逃し、原監督と桑田コーチが仲違いか?「ヤバイ空気」が止まらない

なにかを諦めている雰囲気

「9月末に5連敗を喫してからは、試合後の囲み取材で監督に何を聞いても『ああ、そうね』と淡々としている。なにか諦めてしまっているような雰囲気です」(スポーツ紙巨人担当記者)

巨人が不振にあえいでいる。8月までは阪神と首位を争っていたものの、9月に入って一気に負けが込み、打線好調のヤクルトにまで抜かれる始末。すでに三連覇は絶望的な状況だ。

この不甲斐ない状況に、原辰徳監督(63歳)の苛立ちは選手のみならずコーチ陣へも向けられている。特に桑田真澄投手コーチ(53歳)には、失望の色を隠さないという。

東京ドーム(Photo by iStock)Photo by iStock
 

「今季、原監督は独自の投球理論を持つ桑田に投手陣の育成を期待し、就任を自らラブコール。『彼はしっかりしたものを築き上げて、それを伝えられるようになっている』と盛んに褒めたたえていた。

ところが、フタを開けてみれば、2ケタ勝利を挙げているのは高橋優貴ただ一人。期待した成果は上がらず、桑田の進言には耳を貸さなくなった」(前出・巨人担当)

そもそも、桑田は'06年に退団を決める際、原監督に一言も相談せずに、球団のホームページで勝手に発表したため、二人の仲はすっかり冷え切っていると言われていた。

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