オンライン英会話スクール講師・mamiさんによるFRaU web連載「シンプルなのに伝わる英会話レッスン」(毎週金曜更新)。ビギナーでも確実に伝わる「短い英会話」を提案しています。

今回は、「◯分に1回」「1日おきに」といった頻度や間隔を言いたいときの英語表現について。「電車は何分おきに来ますか?」「ジムはどのくらいの頻度で行っていますか?」などと聞かれたときの返答で使う機会があるかもしれません。ぜひマスターしてスムーズに言えるようにしましょう。

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★mami流・英語を話すときの心得★
「間違えないように言わなきゃ」と気負う必要は全くありません。一番大事なのは「相手に伝えること」。カタコト英語でも問題ナシ! 「英語がしゃべれないから...」と、困っている外国人を見て見ぬふりせず、積極的に話してみましょう。

頻度や間隔に関する英語表現3選

「◯分に1回」、「1日おきに」、「1時間あたり」など、頻度や間隔を伝える英語表現。伝えたい内容によってパターンはさまざまありますが、今回紹介する3つの表現は、どれも日常会話では必ずと言っていい程使われます。ぜひ覚えておきましょう。

【1】once every 〇 minutes 「〇分に1回」

【解説】これはとても応用がきく言い方です。「every」は、ここでは「~おきに」という意味で使われています。「分」を「時間」に変えたいなら、「minutes」を「hours」に変えるだけ。そのほかに「week(週)」、「month(月)」、「year(年)」など、どんな単位でも使えます。いろいろな言い方を使って練習してみましょう。

【2】every other day 「1日おきに」

【解説】こちらも単位はいろいろなものに置き換えることができます。また、「2日おきに」と言いたいときは、「every 2 days」または、「every second day」となります。その後は「3/third」、「4/forth」と数が増えるだけなので、「1」だけ「other」を使うことを覚えておきましょう。

【3】per hour 「1時間あたり」

【解説】「per」は「~毎に」という意味の単語です。これは時間以外に「per person」(一人当たり)などのような言い方にも使われます。「per」の後は必ず単数(1つ)しか置けないので、「per two hours」のように数を増やすことはできません。注意しましょう。

今週はここまで。mamiさん監修「シンプルなのに伝わる英会話レッスン」は毎週金曜日に更新!

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