韓国・文在寅、じつは「岸田&河野」より「高市早苗・総理大臣」を望んでいた“本当のワケ”

田中 美蘭 プロフィール

言いたい放題

高市氏が「これ以上、竹島に建造物を増やさないようにする」という発言について、自身のSNSを通じて「韓国の領土である独島(竹島の韓国名)で日本政府が建造物の建築を止めさせるなどできるわけがない」と言い、高市氏に対して「発言に気をつけるように」というニュアンスのメッセージを送っている。

挙げ句の果てにはハッシュタグに「日本の政治家の程度が知れる」などと相変わらず挑発的で言いたい放題である。

しかし、「反日活動家」として「極右」と目する日本の政治家の存在は自らの発言機会が増え、ありがたいものであり、結果的に高市氏が総裁に選ばれなかったことは徐氏にとっても思いのほか「反日運動」に張り合いがなくなりがっかりしているかも知れない。

竹島 photo/gettyimages
 

実際、日本での総裁選の報道についてマスコミとネットや世論での反応には温度差があったと言われ、「岸田氏と河野氏ばかりに注目がされるのはおかしい」という声も多かった。

ネットでは高市氏を押す声が圧倒的に多かったのは事実であり、今回の総裁選は高市氏にとっても大きな手応えを感じられたのではないだろうか。

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