韓国・文在寅、じつは「岸田&河野」より「高市早苗・総理大臣」を望んでいた“本当のワケ”

田中 美蘭 プロフィール

高市氏の発言に「あの反日活動家」がやって来た

今回、 日本のマスコミが岸田氏と河野氏の一騎打ちのような報道の裏で韓国でも密かに注目をされていたのが高市早苗氏である。

その理由は「日本初の女性首相になるかも知れないから」などというものではなく、高市氏の中国や韓国に対する外交問題にも毅然とした態度や発言にあった。

韓国で注目された高市早苗氏 photo/gettyimages
 

他の候補者達が「靖国神社参拝」について「行わない」という考えや態度を保留にする中で、高市氏はこうした問題にも「参拝」の意向を明言したり、日本の防衛の今後のあり方についても言及している。

日本の政治家がこのような発言をすれば、韓国ではきまって「極右」といった言いがかりのようなレッテルを貼るのはお決まりであるが、この高市氏の発言に待ってましたとばかりに反応したのが、韓国ではおなじみ「反日活動家」として知られている大学教授の徐坰徳(ソ・ギョンドク)氏である。

今回、徐氏が噛み付いたのは、高市氏が兵庫県議会とのオンライン懇親会で「竹島」について言及した点についてである。

関連記事

おすすめの記事