2021.10.22
# ライフ

味方がどんどん増えていく最強のコツは「共感の言葉」だった!

心の専門家の人間関係を変える一言(1)

「心の専門家」植西聰先生。著書は累計500万部──大ベストセラー『「折れない心」をつくるたった1つの習慣』や『平常心のコツ』など、数々の本で読者の人生を応援しています。
日々の暮らしで、人間関係がよくなるかどうかは「ものの言い方」「口に出す言葉」にかかっていると言えます。
こういう話し方でよかったかな? 相手との距離が縮まらない。自分が話すと何かうまくいかない……、ああ疲れる……。
社会に出たら誰にも聞けない、相手をイラっとさせるものの言い方と、味方にさせる言い方の違い。
仕事先や家族・友人など、自分も相手も幸せになる言葉の使い方を事例豊富に教えてもらえる『人間関係で「疲れない心」に変わる言いかえのコツ』から、毎日、シチュエーション別に言いかえのコツを紹介します。

「共感」がなければ相手の心に届かない

人間関係で大切なのは「共感力」。

相手の気持ちにスッと寄り添ってこそ、言葉は心の深くまで届きます。

共感がなければ、どんな賞賛や助言も「だから何?」となりかねません。

ビジネストークや友人との会話も「共感できないね」と評されては終わりです。

 

なのに、実際には、決まり文句を口にするだけで「気持ちがつながった」と勘違いする人、上から目線で語りかけて「慰めてあげた」と誤解する人も少なくないようです。

人は言葉にとても敏感。わずかの差で、癒しの一言がイヤミに受けとられたりします。

なので、共感のコツは、押しつけないようにすること。

言葉を選びながら、徐々に心の呼吸を合わせていきます。

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