実体験を漫画化した作品や創作漫画などを、Instagram(@kinakonoumami)やブログで公開している、きなこすさん。読んだ方の注意喚起になり、事故や犯罪に巻き込まれる危険を少しでも回避できればと描いている「フォロワーさんの怖い話(子育て・子ども関連)」シリーズは、SNSのフォロワーさんのリアルエピソードを募り、漫画化しています。

これまでに、幼稚園教諭だったフォロワーさんが直面した「食物アレルギーの怖さ」、子どもと散歩中のママが遭遇した「後をつけてくる不審者」についてお伝えしました。今回は、ピクニック中の家族に起きた思わぬ事故について漫画でお伝えします。

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子どもの成長の微笑ましいシーンが…

今回のお話は、当時生後9ヶ月だったお子さんに起こった出来事です。お話を伺ったフォロワーさんであるお母さんとご主人が、外遊びが大好きな息子さんのために、家族3人で大きな公園に遊びに行ったときのこと。持参したお昼ごはんを食べるため、芝生の上にレジャーシートを敷き、簡易の小さなパイプ椅子とミニテーブルをセットしていました。息子さんはレジャーシートの上を楽しそうにハイハイしていたそうです。

お母さんは昼食の準備中で、お父さんは息子さんの様子を微笑ましく見ていて、探し物をして目を離したほんの一瞬に息子さんがケガを負うことに……。そのきっかけは、つかまり立ちでした。

ちょうどつかまり立ちをし始めた頃だったという息子さん。ハイハイしているときに椅子を見つけて、つかまり立ちをしたと思ったら椅子と一緒に倒れてしまったのです。倒れただけならよかったのですが、椅子は折りたたみ式。倒れた際、椅子の脚が閉じて、そこに指が挟まってしまい、出血……予期せぬ事故が起こってしまいました。

大人にとって安全なものでも、子どもにとっては危険になるものが私たちの周りにあること。そして、子どもの発達を理解し、さまざまことを想定した対応や対策が大切であることを今回のお話を漫画化するにあたって再認識できました。

漫画/きなこす