確実に伝わる“短い英会話”を提案しているオンライン英会話スクール講師・mamiさんによるFRaU web連載「シンプルなのに伝わる英会話レッスン」(毎週金曜更新)。

今回のテーマは、「久しぶり」というフレーズについて。多くの人が一番に思い浮かぶのが「Long time no see.」ではないでしょうか。でもこの表現、 ネイティブはそこまで頻繁に使わないんだとか。他にも「久しぶり」にあたる英語はいくつかあります。ではどんな表現を使うのでしょうか?

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シーンで異なる「久しぶり」の英語表現

「久しぶり!」と英語で言いたいとき、あなたはどんな英語を使いますか? 定番フレーズから少しこなれたものまで、シチュエーション別に使えるフレーズを紹介していきます。

【1】Long time no see! 久しぶり!

【解説】こちらは「久しぶり」の定番フレーズですね。教科書にも載っていることが多いです。しかしこのフレーズ、間違いではないのですが、ネイティブは使わないことが多いそう。代わりに「It’s been a long time.」や「It’s been ages!」などが同じ意味でよく使われます。一緒に覚えておきましょう。

【2】It’s been a while. しばらくぶりですね。

【解説】こちらはカジュアルでもフォーマルでも、どちらのシーンでも使えます。「Long time no see.」などは仕事の場で使うとカジュアルすぎるので、代わりにこのフレーズを使うとよいですよ。ビジネスメールだと「It has been a while since we last met.(ご無沙汰しております)」のような表現がよく使われます。

【3】It’s been forever! めちゃくちゃ久しぶり!

【解説】こちらもカジュアルな表現ですが、「久しぶり」感を強調したいときによく使われます。「forever」は「永遠」という意味がありますが、ここでは「もうずっと会ってないね」といったニュアンスが含まれたフレーズになります。ネイティブもよく使う表現なので、覚えて使っていきましょう。

今週はここまで。mamiさん監修「シンプルなのに伝わる英会話レッスン」は毎週金曜日に更新!

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