〔PHOTO〕iStock
# 新型コロナウイルス

「うちの子に気安く触らないで」…公園で感じた「ママ友のコロナ対策」へのモヤモヤ

感染しているかもしれないのに…

長野芳子さん(34歳・仮名、以下同)は、ママ友の徳田美里さんと今年7月、子供も一緒に、ファミレスにランチをしにいった。徳田さんが、ウイルスのカット率が低いとされるウレタンマスクをつけていたことが気になった長野さんは、そのことを徳田さんに伝えた。すると意外な答えが返ってきたという。

〔PHOTO〕iStock

【前編】「「ウレタンマスクやめて」…ファミレスで感じた「ママ友のコロナ対策」へのモヤモ

「だって、おしゃれしたいし」

長野さんが振り返る。

「徳田さんは、

『でもほら、おしゃれするときには、マスクの柄とか色とかがいっぱい選べたほうがいいじゃない? 今日も、このブルーのイヤリングとウレタンマスクの色を合わせてるんだよ。やっぱり気分が上がったほうがいいじゃん』

って言ったんです。

びっくりしました。

 

おしゃれをしたいという気持ちを否定する気はありませんし、わたしだっておしゃれはしたいです。でも、感染が拡大しているタイミングで、感染対策よりもおしゃれを優先させるべきなのか。わたしは絶対にそうじゃないと思うんですが…。

でも、またどうせ否定されるだろうから、それ以上、強く言うこともできなくて、その日、家に帰ってからもずっとモヤモヤした気持ちを抱えていました」

関連記事

編集部からのお知らせ!
SPONSORED

おすすめの記事

ABJ mark

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標 (登録番号 第6091713号) です。 ABJマークについて、詳しくはこちらを御覧ください。https://aebs.or.jp/