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# 不倫

“人の心を動かす”驚くべき「別れさせ工作」で36歳営業マン&27歳OLの不倫カップルがたどった「結末」

SNSやマッチングアプリなど、人と人との出会い方に変化が生まれている社会においても、多くの恋愛において不変の事象、それが「別れ」だ。中には、別れてなおパートナーを忘れることができず「元カレ(カノ)と今の彼女(彼氏)を別れさせたい」、あるいは不倫の末に「不倫相手と奥さん(旦那さん)を離婚させたい」などの思いを抱く人もいるだろう。

このような要望に応える「別れさせ屋」をご存知だろうか。第三者の工作スタッフが対象者に接触し、別れたいと思わせたり、別れざるを得ない状況を作ったりすることで対象者の気持ちを動かし、依頼を実現する。本稿では「別れさせ工作」の分野において20年以上の歴史を持つ株式会社アクアグローバルサポートに寄せられた依頼案件を紹介していきたい。

前編でご紹介した通り、今回の依頼者、小林侑也さん(仮名:36歳)は、一度は不倫相手の田島里香さん(仮名:27歳)と事務所を訪れ、妻に対する別れさせ工作を依頼したものの、数時間後に再度電話で別の依頼を相談する。それは、先ほど隣にいた「里香さんに対する別れさせ工作」だった。

※前編:「別れさせ屋」を訪れた36歳営業マンと不倫相手、「妻と別れたい」のウラにあったヤバすぎる“真実”

思い切った「別れさせ工作プラン」

里香さんには一度、「別れさせ工作」の「手の内」を明かしてしまっている。そのため、見知らぬ第三者として接触することはほぼ不可能だと考えられた。そこで、依頼人である侑也さんの力も借りて工作を行うことになった。

まず、工作スタッフの男性が「侑也さんの大学時代の先輩で、仕事の取引先でもある間柄」という設定で介入する。

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いきなり友人紹介となると怪しくなるため、侑也さんから里香さんに対し、「不倫関係が妻にばれないようにするために食事の際は友人を誘おう」と提案してもらい、3人で食事をする関係を作り出す。一見、不思議な光景にも見えるが、工作スタッフによると不倫関係にある女性はパートナーの友人を紹介されると「彼の彼女として認められた」という感覚となり喜ぶ人が多いそうだ。

初対面の場所はワインが有名な新宿三丁目付近のこじゃれたレストラン。この日は里香さんが遅れてくるのがわかっていたため、2人で飲み始め、里香さんが合流したところで工作スタッフは軽く紹介された後、「じゃあ悪いからおれは帰るよ」とその場を後にした。

彼女に工作スタッフの存在を認識させたところで、ここからはさらに距離を詰めていく。

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