2021.11.15
# 米国株

20年前にマイクロソフト株を「100万円」買っていたら、今いくらになっている?

初代「Xbox」発売から20年!
マネー現代編集部 プロフィール

2001年時点で、同社はすでにコンピューター業界を先駆ける全米有数のIT企業だった。マイクロソフトの代名詞とも呼べるOS「Windows」はもちろん、WordやExcel、PowerPointといったオフィス向けアプリケーション、さらにはソフトウェア開発向けの製品や検索エンジンなど、コンピューター関連事業を様々に展開していた。

Windows 95が日本で発売された際には、前日深夜から購入希望者が秋葉原に長い列をつくりメディアでも盛んに報じられたため、その光景を覚えている人も多いだろう。

近年でもAppleやGoogle(Alphabet)と並び「GAFAM」の一角に数えられるマイクロソフトだが、その存在感は当時から非常に大きかったのだ。

WIREDの記事「ビル・ゲイツはXboxを憎んでいた」によれば、当初は創業者のビル・ゲイツ氏が初代 XboxにWindowsが搭載されていないことに激怒して、開発自体がとん挫しかけたこともあるという。「PCソフトウェア企業」らしいエピソードとも言えるが、そのXboxが今や20年続くゲームハードへと成長していて、同社の業績に貢献している場面も少なくない。

2001年にXbox関連のイベントに登場したマイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏[Photo by gettyimages]
 

特にここ数年ではコロナ禍の巣ごもり需要を背景に、Xboxを含むゲーム関連事業はマイクロソフトの収益の柱にもなっている。10月26日に発表された2022年第1四半期決算では、世界的な半導体不足で製造が追いつかない状態でありながらも、ゲーム機と付属品あわせてXbox関連の売上が1.6倍以上に伸びているという。

もし、あの日に買っていたなら…

それでは、もし初代 Xboxがアメリカで発売された20年前のあの日、マイクロソフトの株を「100万円」分購入していたら、どうなっていたのだろうか…?

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