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本日から発表!ノーベル賞が期待される「日本人科学者10人」の名前

科学大国ニッポンの復権なるか?

2年ぶりの快挙なるか

今年もノーベル賞の季節がやってきた。

本日4日の生理学・医学賞を皮切りに、物理学賞(5日)、化学賞(6日)、文学賞(7日)、平和賞(8日)、経済学賞(11日)の順に受賞者が発表される。特に日本人は、前半3日の自然科学三賞において有力者が揃っている。

直近では、2019年に吉野彰氏が化学賞を受賞したものの、昨年は日本人からの受賞者はなし。2年ぶりの快挙に期待が高まるばかりだ。

早速、ノーベル賞に近いとされる日本人科学者の名前を紹介していこう。

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「世界で最も売れた薬」

生理学・医学賞は、ここ10年で日本人受賞者が4名と、すっかりニッポンの“お家芸”となった印象だ。

以前は基礎研究に重きが置かれていたが、最近では「創薬研究」や昨年の「C型肝炎ウイルスの発見」など、実際に数多くの命を救った医学研究にスポットが当てられている。

東京農工大学特別栄誉教授の遠藤章氏は、動脈硬化の原因となる“血中コレステロール値”を下げる「スタチン」の発見者として知られる。その後、スタチンをベースにした様々な“コレステロール低下薬”が開発され、多くの人命を救うことになった。

現在、世界100カ国以上で販売され、毎日4000万人が使うといわれるスタチンは「世界で最も売れた薬」とも称されている。

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