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# 介護

「入居時の説明と違う…」83歳の母を有料老人ホームに入れた、55歳娘の“落とし穴”

もし「入居一時金」を払っていたら…

介護には、主に「在宅」と「施設」の2つの選択肢がある。介護が必要になったとしても、ほとんどの人が自宅で過ごしたいと望むだろう。しかし、要介護度が高くなったり、一人暮らしが難しくなったりした場合、施設入居を考える必要がある。

介護施設を大きく分けると、特別養護老人ホーム、グループホームなどの「公的施設」と介護付き有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)などの「民間施設」の2つ。

また、施設によって要介護3以上でないと入居できない、介護が必要になったら外部の介護サービスを居室に呼ぶなど、入居条件もさまざまあり、突然親が介護になって、慌てて施設を探すことになると、スムーズに施設が見つからないこともある。

今回は、実際に施設介護を行っている人のケースをもとに、さまざまな施設介護の形を紹介していく。

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入居時の説明と、話が違う…

浮谷京子さん(仮名・55歳)の母、真紀子さん(仮名・83歳)は、80歳のときに脳梗塞を発症し車いす生活に。娘に世話をかけたくないという本人の希望もあり、現在は介護付き有料老人ホームで暮らしている。

「車いす生活になった母が、手厚い介護を受けられるよう、介護付き有料老人ホームを探しました。入院中に2つの施設に絞って、リハビリ時間が長い方の施設を選択しました」(浮谷京子さん)

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