習近平が仕掛けた罠とは photo/gettyimages
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習近平が「アメリカ潰し」でマジで始めた「現代版・アヘン戦争」のヤバすぎる罠!

アメリカに蔓延する「薬物過剰摂取」のウラ事情

米疾病予防管理センター(CDC)は、今年7月「昨年の米国の薬物過剰摂取による死者数が過去最多の9万3331人に達した」ことを明らかにした。

2019年の7万2151人から29%の増加であり、年間の伸び率も過去最高だった。

米国の新型コロナウイルスによる死者数は約37万5000人だったが、薬物中毒による死者数はその4分の1の規模に上る。最近では1日当たりの薬物中毒による死者数が新型コロナウイルスの死者数よりも多くなっている。

コロナ禍のウラで起きている現実 photo/iStock
 

薬物中毒死は新型コロナウイルスのパンデミック前からすでに増加していたが、コロナ禍によって加速したことが明らかになっている。薬物中毒による死者数が急増する中で注目すべきなのは、死者が20代から50代の働き盛りの世代に集中している点だ。

薬物が蔓延している背景には熾烈な競争社会という構造的な問題がある。通常の肩こりや腰痛よりも「不安とストレス」に起因する精神的な痛みを癒やすために大量に使用されているのだ。 

これに加えてパンデミックが招いた精神的な苦痛や辛い体験、経済的な困窮、社会的孤立感などが引き起こした「うつ」的な感情が薬物使用を誘引し、これまで薬物に縁遠かった人までが手を出した可能性が指摘されている。

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