ママ友なんていらないのでは

無視される理由がまったく思い浮かばなかったまなみさん。いつも仲良くしていたママ友はリーダー的存在のA子、年下キャラのB美、落ち着いた年上のC子の3人ですが、直感的にA子が仕組んだことではないかと思ったそうです。すぐに終わるかと思った無視はなかなか終わることがなく、ついにまなみさんは動きます。

第1話をインスタグラムに投稿した際、コメントには「これだからママ友なんて面倒」「ママ友なんていらない、挨拶だけする関係で十分」との意見が多数寄せられました。その意見と共に多かったのが意外にも「同じ経験をした」という声でした。

「A子のようなリーダー格のママってどこにでもいる」「自分が投稿したかと思うくらいだった!」など、ママ同士での無視、仲間外れは少なからず経験されている方が多い様子でした。

中には「会えば普通に会話するのに、自分だけランチに誘われなかったり、学校関係のまとめ注文で声を掛けられなかったりする」という方も…。他の方には分からないような「見えない意地悪」をするママに悩む方もいました。

子育てに煮詰まっているときやワンオペでつらいときなど、自分と同じ状況のママと話すことで救われることって少なくないと思います。「自分だけじゃない」と思えたり、子供同士を遊ばせるなど協力し合うことで物理的にも楽になったり。

だけど距離感の取り方が難しかったり、似た関係なだけに相手とのちょっとした違いが許せなくなったり羨ましくなったりするのかもしれません。

とはいえ、面倒くさいと言われがちなママ友も、コロナ禍で交流が希薄になるとそれはそれで不安という声もあったり…人間関係って本当に難しいと思います。

ちなみに私はママ友と呼べる人はいません(汗)。一人でも平気とか、そういうカッコいい理由ではなく、かなり頑張って作ろうとしましたができませんでした(汗汗)。

次回、B美さんがまなみさんに教えてくれた理由が明らかになります。でもそれは「本当にそんなことで?」と疑いたくなるくらい些末なことだったのです。

第2話に続きます。