『古見さんは、コミュ症です。』(NHK)公式サイトより
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長年、ジャニーズ俳優を悩ませてきた「童顔問題」…35歳の「増田貴久」が示す答え

ドラマ「古見さん」の高校生役が話題

刑事役より高校1年生のほうが合う

夏ドラマが終盤を迎えた9月6日、『古見さんは、コミュ症です。』(NHK)がひっそりとはじまった。

『古見さんは、コミュ症です。』(NHK)公式サイトより

このイレギュラーなスケジュールは、NHKが東京オリンピックの放送で月曜22時45分~のドラマ枠『よるドラ』を休んでいたからだが、スタート早々からネット上をにぎわせている。

その中心にいるのは、主演を務める増田貴久。同作はコミュニケーションが極度に苦手な古見硝子(池田エライザ)とクラスメートの只野仁人(増田貴久)らとの高校生活を描いた物語だが、「35歳の増田が高校生を演じること」が驚きをもって語られている。

さらに増田は今夏、『ボイス2 110緊急指令室』(日本テレビ系)で実年齢と同じ30代半ばの刑事・石川透を演じていた。

 

ネット上の声を拾っていくと、当然ながらファンはどちらの演技も絶賛しているが、それ以外の人々は「刑事より高校生のほうが合う」という声が目立っている。実年齢に近い刑事役より高校1年生役のほうが合うと言われるほど、増田は童顔であることがわかるだろう。

しかし、この「童顔で大人の役柄が合わない」という声は増田だけでなくジャニーズ事務所のアイドルたちが長年悩まされてきた問題。実際、これを書いている私自身、ドラマの作り手たちがジャニーズアイドルたちの“童顔問題”に頭を悩ませてきた様子を取材現場で何度も聞いてきた。

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