ウレタンマスク・布マスクユーザーが語る「なぜ私は不織布マスクをつけないのか」

素朴な疑問をぶつけてみた
現代ビジネス編集部

さらに、不織布マスクは「買いに行くのが面倒」「コストが気になる」と言う人も少なからず見受けられた。メーカーで営業職として働くGさん(36歳・男性)が言う。

「不織布を使わないいちばんの理由は、買いにいくのが面倒だからです。意外にマスクってかさばりますし、いちいちドラッグストアに行って買うのはかなり面倒ですよね。

それから、いちいち買うのはお金ももったいない気もするんですよね。一枚一枚のマスクが安いことはわかりますが、チリも積もればですから。

不織布は、暑いし、メガネがくもるし、肌にチクチク当たる感じも不快で。不織布のほうが感染リスクが低いことは情報としては知ってるんですが、こういういろんな不織布のデメリットを考えて、私はユニクロのエアリズムマスクを使っています」

 

「不織布のスゴさ」を知らなかった人も

取材をした範囲では、多くのウレタンマスク・布マスクユーザーが「不織布マスクのほうがリスクを抑えらえる」ということを知っていて、それでもあえてなんらかの理由からそれらのマスクを選択していた。

が、なかには、つい最近までそのことを知らなかったという人もいた。最近、不織布マスクに変えたという保育士のHさん(27歳・女性)が言う。

「普段、ネットにも情報番組にもそこまで熱心に触れるほうがではないので、不織布のほうがリスクを抑えられるということを知りませんでした。保育園を運営する会社から、なるべく不織布にするようにという通知があってようやく最近知ったんです。私は不織布マスクにも抵抗がないので、知っていたらもっと早く変えていたと思います。もう少し周知してくれるとよかったなと思います」

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