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日本株、9月の狙い目は「中間配当」×「値上がり益」がダブルで美味しい「好業績7銘柄」

業績好調の企業が多く、増配の発表も例年以上

TOPIX(東証株価指数)は31年ぶりの高値をつけた。

短期的な過熱感も指摘され始めたものの、少しでも安くなる場面があればチャンスと捉える投資家は多いだろう。今回の株価急騰で、株式の含み損が利益に転じた投資家は多いが、乗り遅れている投資家はそれ以上に多いのが実状だろう。

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特に9月中旬以降は、3月期決算企業の中間配当の権利取りが意識されやすい。配当利回り銘柄へ投資する際は、業績悪化による「長期間の株価下落」や「想定外の減配」などのリスクを警戒すべきだが、それ以上に今年は配当利回り銘柄の当たり年と捉えてよさそうだ。全般に業績好調の企業が多く、増配の発表も例年以上に多いからだ。

 

特に、今期だけでなく、来期にかけても過去最高益が見込めそうな好業績銘柄に注目しておきたい。

一般的に配当権利落ち後の株価は、配当分だけ下落する。だが、好業績銘柄の場合は早期に株価が戻すことも多い。

業績相場の色が強まるなかでは、好業績銘柄の株価下落は割安感とも捉えられる。特に過去最高益を更新している銘柄についてはなおさらで、安定的にアウトパフォームする傾向が強いからだ。

今期から来期にかけて最高益更新が予想される銘柄の中間配当を狙う戦略は、「配当」とその後の「値上がり益」をダブルで狙う、最高の投資戦略といえるかもしれない。

今回はその中から注目の銘柄を紹介したいと思う。

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