オンライン英会話スクール講師・mamiさんによるFRaU web連載「シンプルなのに伝わる英会話レッスン」(毎週金曜更新)。ビギナーでも確実に伝わる「短い英会話」を提案しています。

「たぶん~だろう」といった推量・推測するときに使うフレーズは、英語の場合、さまざまありますが、状況に応じて使い分けできていますか? ほとんどの人が最初に思いつくのが「maybe」だと思いますが、シーンによって伝わらないことも。この機会にぜひマスターしましょう。

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「〜だろう」を表す英単語の使い分け

「~だろう」「たぶん~だ」などと言いたいとき、 英語でどんな単語を使うか知っていますか? 英語ではいろいろな単語を使った言い方があります。それぞれの単語を推量・推測の可能性の高さも含めて解説していきます。

【1】probably たぶん~だろう

【解説】これは「たぶん」という意味の単語の中で、一番確実性が高いときに使われます。ただ発音が難しいため、初心者の方は言いにくく、相手に伝わらないかもしれません。そんなときは、「I think~(~だと思う)」など、別の言い方を代用するのもいいですよ。

【2】maybe たぶん~だろう

【解説】こちらも「probably」と同様、「たぶん」という意味がありますが、「probably」よりも確実性が少し下がります。カジュアルな日常会話で軽い感じのニュアンスで一番よく使われます。「Maybe.(たぶんね)」と一言でも使え、発音もしやすいので、初心者の方はこの単語から使ってみましょう。

【3】perhaps たぶん~だろう

【解説】この単語の確実性は、「maybe」とほぼ同じ。「maybe」よりも少し発音が難しいかもしれません。文頭、文中、どちらに置いても使うことができますが、文中に入れるのは少し難しいので、最初は文頭に置いて慣れていくのがいいでしょう。また「perhaps」は「maybe」と違い、フォーマルな場面で使われることが多いです

今週はここまで。mamiさん監修「シンプルなのに伝わる英会話レッスン」は毎週金曜日に更新!

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