フォロワー約10万人、Instagram(@english.eikaiwa)で人気のオンライン英会話スクール講師・mamiさんによるFRaU web連載「シンプルなのに伝わる英会話レッスン」(毎週金曜更新)。英語初心者でも確実に伝わる、シンプルで短い英会話を提案しています。

英語で「見る」という言葉を表すとき、look、see、watchのどれを選べばいいのだろう? そう思いながらシチュエーションに応じて使いこなせないという人も多いと思います。そこで今回は、それぞれの違いと、正しい使い方についてレッスン!

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「間違えないように言わなきゃ」と気負う必要は全くありません。一番大事なのは「相手に伝えること」。カタコト英語でも問題ナシ! 「英語がしゃべれないから...」と、困っている外国人を見て見ぬふりせず、積極的に話してみましょう。

「見る」の意味を持つ英単語の使い分け

「見る」と英語で言いたいとき、どのような単語が思い浮かびますか? 日本語でも「人を見る」「TVや映画を観る」など、使い分けが必要ですよね。英語でもいろいろな単語の使い分けが必要です。今回は代表的な3つの言い方を紹介していきます。

【1】look 意図的に「見る」

【解説】「look」は、意図的に物を見るときに使います。なので「Look!(見て!)」のように命令形で使われることが多いです。“何を見るか”を合わせて言いたい場合は、「Look at me!(私を見て!)」のように、前置詞「at」を付け足す必要があります。一緒に覚えてきましょう。

【2】see 自然に「見る・見える」

【解説】「see」は、「look」と違い、自然に視界に入ってきて「見る・見える」というイメージです。「I can’t see you.(あなたが見えないよ)」と言うと、「あなたが自分の視界・見える範囲に入ってこない」といったニュアンスが含まれます。また「see」は、「人と会う」という意味としてもよく使われます

【3】watch じっと「見る・観る」

【解説】「watch」は、「じっと見る・観察する」といったニュアンスが含まれています代表的なのは「I’m watching TV.(私はTVを観ています)」のように、テレビや映像を観るときに使われる言い方です。日常会話で必ず使う表現なので、「look」や「see」の違いとともに使い方を覚えておきましょう。

今週はここまで。mamiさん監修「シンプルなのに伝わる英会話レッスン」は毎週金曜日に更新!

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