# マイホーム # 不動産 # ライフ

不動産のプロが必ずチェックする「買ってはいけないマンション」の特徴

「水漏れ」「雨漏り」だけじゃない
日下部 理絵 プロフィール

バイク置場が足りていない

近年の車離れから、バイクを愛好する方も増えています。しかし中古マンションの多くにはバイクを停める場所がなく、駐輪場やエントランス、通路などに無断駐車しトラブルになっているケースをよく見かけます。

たとえば、避難通路をふさぐだけでなく、子供用の駐輪場の横に大型バイクが停められて危険であったり、使用料を支払っていないことによる不満が内在しやすいなどがあげられます。

もし空き駐車場があるマンションの場合、今後バイク置場に転用する計画があるかどうかもあわせて聞いてみましょう。

ただし、同じスペースを駐車場ではなくバイク置場として使用する場合は、マンションの管理費会計の収入が下がってしまう可能性があるため、管理組合(マンション管理)という側面から総合的に考えることも必要です。

 

駐車場「空きすぎ」マンションには要注意

これまでは「マンションの駐車場問題」といえば、「駐車スペースが足りない」というものでした。しかし、若者を中心に車を手放す方が増え、「駐車場の空き問題」がマンションに生じています。二つの側面から見ていきましょう。

1.空きスペースがあるか

車を運転する方は、まずマンションに駐車場があるのかないのか、ある場合は「空きスペースがあるか」の確認が必要です。一般的にマンションの駐車場は近隣相場より安いことが多いため、できればマンション内の駐車場を使いたいところです。貸出ルールが明確か「1住戸1台」などの決まりがあるのかも確認しておきましょう。

また、駐車場が共用施設ではなく「分譲車庫権利付きマンション」として販売されていることもあります。この場合は、駐車場使用料を支払わずに利用できます。

関連記事

編集部からのお知らせ!

おすすめの記事

ABJ mark

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標 (登録番号 第6091713号) です。 ABJマークについて、詳しくはこちらを御覧ください。https://aebs.or.jp/