2021.10.03
# 不動産

堀江貴文「年収を上げたいなら、郊外よりも“オフィス近くの安い物件”に住め」

堀江 貴文 プロフィール

オフィス近くのアパートに住もう

睡眠時間を犠牲にして会社の遠くに住んでいる人は、稼ぎも少ない。僕は「通勤に往復2時間かかる場合、給料は20%低くなる」と考えている。

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つまり2時間、満員電車で通勤している年収400万円のサラリーマンは、会社のすぐそばに住めば、500万円以上を稼げるポテンシャルがあるのだ。通勤時間のストレスが、100万円分の稼ぎを消耗させているといえる。

イギリスの研究によると、満員電車にスシ詰めで乗っているときの体感ストレスは、銃弾や砲弾がいつ飛んでくるかわからない戦場の兵士が受けるストレスと、ほぼ同じなのだそうだ。そんな過重な心労と引き換えにできるほど、素晴らしい環境に住んでいるだろうか?

東京の港区でも千代田区でも、探せば月3万程度のアパートは見つかる。シェアハウス選びも、よりどりみどりだ。命まで危険にさらすストレスを軽くできるなら、狭い部屋でもいいのではないか。許可されるなら会社に泊まりこんでもいい。

 

「職住近接」という考えがあるように、職場の近くに住むのが最善策だ。安アパートに住むのが嫌、などという意見もあるけれど、見栄とかプライドにこだわって、いいことは何もない。結果的に、メンタルケアの面ではマイナスになる。

満足なだけ眠り、不要不急を楽しみきる! それがコロナを避ける、一番の免疫力にもなるだろう。

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