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「新型iPhone」発表で、株価が上がりそうな日本株は…?注目の「アップル関連銘柄6選」

宇野沢 茂樹 プロフィール

ADEKA(4401)

昨年発売のiPhone12ではDRAMの容量が大幅に増加したことが話題となった。5Gが本格的に普及すれば大容量の動画コンテンツがさらに増え、DRAM増大化は一段と進むだろう。

同社が手掛ける高誘電材料は、DRAM大容量化に伴う消費電力の増大を効率的に抑える役目を果たしている。とりわけDRAMの微細化にも対応できる新製品は、既存製品より誘電性に優れ、向こう数年間は同社の単独供給となる。

従来から電子材料分野の営業利益率は約3割と高収益性を誇っていたが、新製品は既存製品と比べて強気な価格設定がされており、収益貢献のインパクトは一段と高まるだろう。

22.3期1Q(4-6月)の営業利益は、前年同期比77%増の89億円と大幅増益で着地しており、新製品効果は早くも表れつつある。会社側は24.3期に営業利益350億円、ROE9%を目指しているが、前倒しでの達成も可能と思われる。

写真はイメージです/photo by istock
 

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