Instagramで知育やママ達のお悩み漫画を投稿している まめねこさんは、3歳と7歳の2人の男の子ママです。子育てのために地方移住し、10年間空き家だった家に住んでいるまめねこさんが体験した怖い話をまとめた『本当にあった鬼の話』シリーズは、Instagramで大きな反響を呼びました。FRaUwebに転載し、漫画には書ききれなかった裏話などもまとめていただいた連載は、今回が最終回です。

霊能者がよく聞かれること

こんにちは。超山奥に移住して5年、空き家歴10年以上だった古い家に住むまめねこです。「子どもがオニこわい」と言い出した話をはじめ、昨年から我が家に起こった不思議なあれこれをまとめてきました。

問題が起きた際に、いつも寄り添い、遠隔除霊などの対応してきてくれた、スピリチュアルな世界に身を置くMさんという方がいます。そのMさんから今年6月「霊的案件の対応を辞めます」との連絡がありました。対応をしていく中で、自分の力では対応しきれないものがあり、結果家族にまで影響があったとのことでした。

今回は、そんなMさんから、もし「霊的なことが原因かもしれない」と思う出来事があった時、どんな風に対応するのが良いのかアドバイスを頂きました。

Q.腰がよく痛くなります。霊能者の方にみてもらったら、霊障と言われました。

A.漫画の方でも載せて頂いたのですが、体調不良に関しては、まずは病院に行ってください。一つの病院で分からなければ、違う科を受診することをお勧めします。実際、霊的なことから身体に不調が出る時もあります。ですがそれでも最優先は医療的な処置です。きちんと病院の治療を受けください。

私がこんなことを言うのは可笑しいのですが、人から言われた言葉を鵜呑みにしないでください。見えないことや分からないことは、分かる人に任せたくなるかもしれません。ですが、分からないことだからこそ最終的には、自分で感じたことや考えたこと、調べたことから判断するようにしてみてください。

Q.人の死と向き合えず、悲しい。亡くなった方の気持ちが知りたい。

A.その気持ちはとても分かります。ですから、悲しい気持ちや大事に思っていた気持ちは抑えずに、あなたなりの表現で出してしてください。それが伝わることもあります。そして、亡くなった方が問題なく、上にあがれるように祈ってください。

色々なケースがありますが、実は、生きている方の思いに繋がれて苦しんでしまう場合や、混乱してしまい上手くあがれず困ってしまう場合もあります。そんな時、身近な方からの祈りが助けになります。ちなみに、何となく気になる言葉がある時は、その方からのメッセージであることもあります。

Q.子どもが「霊が見える」と言います。どうしたらいいでしょう?

A.感覚が鋭いというのも一つの個性だと思います。何も特別なことではありません。ですが、身近な大人がそれを否定してしまうとその子は孤独になってしまいます。その子と同じ感覚にならなくても良いのです。あなたの味方であることを、伝え続けてみてください。解決しようと頑張らなくても大丈夫です。今、目の前にいる子どもの気持ちに寄り添ってあげてください。

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漫画では、Mさんに「よくある質問」についても教えてもらったものをまとめました。よろしければご覧ください。 

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