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堀江貴文のマネー論「貯金は『お金の飼い殺し』だ…!もっと正しい利用法がある」

堀江 貴文 プロフィール

お金はやりたいことをやるための道具

欲しいモノを買って、つかの間の安心を得られるなら結構だが、お金の使い方としてはお勧めできない。お金は、人の不安を解消するツールではないし、そうあってはいけないと思う。あくまで、やりたいことをやるための道具であるべきだ。

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「お金はあればあるだけ安心」という認識は、完全な間違いではないけれど、不安の対処のために使うのはいけない。本当に必要なモノだけを買い、あとは動き出しに、すべて使う! コロナ禍でも、お金の正しい利用法は変わらないのだ。

「お金で買えるモノに価値なんてない」と気づいたのは、小学生のときだ。

当時、僕は切手収集にハマっていた。3年ほどかけて集め、全部で数万円分のプレミア価格になったと思う。でも、途中でふと気づいた。お金さえあればカタログに紹介されている切手は、すべて買える。だったら、金持ちになればいい。

 

金持ちになったら全部総取りできるようなモノに、価値があるのだろうか? そもそも、僕は金持ちになりたいのか? そう自問した瞬間、あんなに興味をもって集めていた切手が全部単なる紙きれに見えた。すぐさま一枚残らず、売り払ってしまった。

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