「新しい金持ち」が選んでいる「金融資産」ベスト5を発表…1位に選ばれた「意外な商品」

世古口 俊介 プロフィール

第3位:外国ETF

外国ETFとはアメリカのS&P500や日本の日経平均などの指数にパフォーマンスが連動する海外の取引所に上場している投資信託のことである。S&P500に連動する外国ETFに投資するということはアメリカの株式に分散投資していることになる。

3位:外国ETF…資産低コストで対応できる資産/photo by iStock
 

外国ETFが富裕層に選ばれるのは資産インフレに「低コスト」で対応できる資産だからだ。

外国ETFの最大の特徴は年間0.1%前後の低い維持コストで運用できることである。日本に存在する一般的な投資信託の年間の維持コストが1%から2%なので、1/10倍から1/20のコストで運用できるわけだ。

富裕層がそんな小さなコストのことを考えるのかと思うかもしれないが、成功している富裕層ほど0.1%のコストの大きさをよく理解している。特にインターネットや金融関連の経営で成功した若く、合理的な富裕層が投資するのが外国ETFという金融商品である。

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