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38歳「婚活沼」にハマった女性が、ハイスペ男性から「NYでプロポーズ」されるまでの一部始終

コロナ禍でこれまでと形態が変わりつつある婚活。対面のお見合いがオンラインお見合い主流となる中、海を越えて婚活をする洋子さん(38歳)。

外資系メーカーに勤務する帰国子女の彼女は、両親のような夫婦になりたいという憧れを抱き、36歳の時に婚活を開始。結婚相談所に登録した。しかし、海外暮らしが長かった洋子さんと、日本社会しか知らない日本人男性との価値観の違いに限界を感じ、ニューヨーク在住の博さん(43歳)とのオンラインお見合いをすることになった。

オンラインお見合いから対面へ

海外生活が長い洋子さんと、ニューヨーク駐在が3年目になる博さんのオンラインお見合いはつつがなく終わった。外資系メーカーで働く洋子さんの、ニューヨークに本社があるクライアントの話などで盛り上がったようだった。

そして、二人が初めてリアルで対面する日は、オンラインお見合いの1ヵ月後に決まった。仕事で博さんが一時帰国することになったのだ。

緊急事態宣言下のため、2週間の隔離期間を待っての日程となった。

洋子さんは、これまでにないときめきと期待感を持って1ヵ月を過ごしていた。エステに行き、ジムに通って身体も絞った。マスクでより強調されるようになった目元を美しく見せるため、眉毛サロンにも予約を入れた。

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博さんに会って、話したいことはたくさんあった。そして迎えた対面でのお見合い当日、2人は東京駅で出会った。ステーションホテルのラウンジでお茶をしながら、自主隔離を終えて解放感にあふれる博さんの姿に、どこか懐かしさを感じた洋子さんは、一気に緊張の糸がほぐれたと言う。

「長旅お疲れ様でした」洋子さんの優しい声かけに博さんもリラックスしたようだ。

博さんは、婚活市場では人気の高い外資系の商社マンにもかかわらず、これまで結婚に至らなかった、自身の難航している婚活の話を正直に洋子さんに伝えたそうだ。その誠実さに、洋子さんはますます好感を持った。

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