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「私は奥様公認の彼女」 “自由恋愛”の夫婦に巻き込まれた26歳独身女性を待っていた“ヤバすぎる”結末

私は浮気調査を中心に、都内を拠点として探偵業を4年営み、現在は探偵選びで迷っている依頼者様に向けて、「浮気調査専門の探偵ナビ | 探偵マッチングラボ」で希望する条件に合った探偵社を紹介している。

浮気も不倫も十人十色。この仕事をしていると様々な人々や思いもよらぬ光景、それに信じられないような“世界”に遭遇することもしばしば。前編でご紹介した通り、今回の依頼者・美咲さん(仮名26歳)は彼氏である卓也さんの既婚者疑惑の調査を希望。その結果、あっさり妻と子どもがいることが発覚する。そのことを問い詰めると「美咲のことはうちの嫁も知ってるよ」と衝撃の一言が…一体どういうことなのだろうか。

前編:26歳女性が絶句…飲食店経営の彼が「弟と二人暮らし」のウラで隠していた“ヤバすぎる”真実

夫婦関係がうまくいっている理由

すぐにその話を信じることができなかった美咲さん。しかし卓也さんいわく奥さんとは「家庭に縛られて息苦しくならないように、お互いが恋人を作ることを許可し合っている」という。現在は卓也さん同様、奥さんにも恋人がいるそうだ。それによって卓也さんの家庭は「うまくいっている」らしい。

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オープン婚、婚外恋愛、セカンドパートナー…これらは「絶対悪」だったはずの不倫を「個人の自由」として肯定するような新しい価値観だ。まだ世間にあまり浸透していないとはいえ、当事者同士が合意しているのであれば、オープン婚でもなんでも、第三者が横からあれこれ口を出す権利はないように思う。

しかし今回の場合、いくら卓也さんたちに「夫婦間の合意」があったとしても、美咲さんの立場からしてみれば「結婚しようと思って交際していた男性に既婚の事実を隠されていた」というだけの話だ。それで「自分たちはうまくいっている」なんて言うのはあまりに無責任な話だと思う。

「嫁が公認しているから不倫ではないし、美咲さんと正式に結婚の約束をしたわけではないので騙しているつもりもなかった」というのが卓也さんの主張だった。

「一緒に住もうって言ってくれたのはなんだったの?」と聞くと、「店から近いところに自分用のワンルームを借りたいと思っていたから、そのついでに美咲さんと住めればいいと思っただけ」と話したそうだ。

常識からは大きく外れている卓也さんの考え方。

説明不足で悪かったとは謝ってきたものの、特に大きな問題には感じていないような様子だった。そもそも卓也さんのそんな話を信じきることができなかった美咲さんは「本当に奥さんにも恋人がいる不倫公認夫婦なのか」ということを調べるため、我々に卓也さんの奥さん(以下Kさん)の素行調査を依頼してくれた。

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