文在寅政権の任期が迫る中で… photo/gettyimages

文在寅の“大嘘”が再び…韓国で「元慰安婦“トンデモ法案”」騒動勃発で、もう文政権は万事休すへ!

文在寅の「悪弊」が噴出した!

韓国で、一部の与党議員などが、8月13日いわゆる「尹美香セルフ保護法」を国会に発議した。

しかし、野党はじめ韓国の女性団体、法曹界などの非難が集中し、民主党も党として発議したものでないと梯子を外したことで、法案はわずか12日で撤回に追い込まれた。

文在寅の「悪弊」が噴出した photo/gettyimages
 

与党の強引な国会運営が続く中で、さすがに滅茶苦茶な法案だったということであろう。また、このような法案が出されたこと自体、文在寅政権の「被害者中心主義」の原則を根底からひっくり返す危険があったということである。

しかし、文在寅政権はこれまで「被害者中心主義」といいつつも実態的には「被害者団体中心主義」で問題に対処してきていた。その悪弊が一気に噴き出たのがこの法案ということである。

文在寅政権の末期に差し掛かり、もはや同政権には「被害者団体」の束縛を離れ、問題を解決することは困難であると示唆しているのであろう。

そもそも「尹美香セルフ保護法」とはなにか――。

印在謹(イン・ジェグン)議員や尹美香(ユン・ミヒャン)議員など10人の与党系議員は、「日帝下日本軍慰安婦被害者に対する保護・支援と記念事業などに関する法律」の改正案を発議した。

同法案は「被害者や遺族を誹謗する目的で旧日本軍慰安婦被害者に関する事実を指摘したり、虚偽の事実を流布して、被害者と遺族または旧日本軍慰安婦関連団体の名誉を傷つけてはならない」という条項を新設するものである。

関連記事

編集部からのお知らせ!
SPONSORED

おすすめの記事

ABJ mark

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標 (登録番号 第6091713号) です。 ABJマークについて、詳しくはこちらを御覧ください。https://aebs.or.jp/