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横浜に2650万で中古マンションを買った「年収530万夫婦」の悲劇…3年で家を手放したワケ

2650万円で4LDKのマンション(築17年)を購入した金子さんご夫婦。念願のマイホームでしたが、購入から少しして思わぬことが起こります。修繕積立金や管理費などが月に1万5990円も値上がりし、年間では20万円弱の負担増となってしまったのです。たしかに購入当時、値上がりの情報は知らされていましたが、実際に住居費が増えてみると、その負担は思った以上のものでした。

【前編】「2650万円で「中古マンション」買った年収530万夫婦、購入を「大後悔」した意外なワケ

「損をした」と感じるように

実際に修繕積立金が上昇し、さらに月日がたつと家計に重くのしかかってきたため将来的な不安も増すばかりになります。

そして値上げしたことに対して「損をしている」と感じるようになってしまい「果たして良い買い物だったのか…」とふとしたときに思うようになりました。

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そして修繕積立金の値上げから10カ月が経過したとき、金子さんが不動産業者に相談したところ、金子さんのローン残債より安くしか売れなかった場合でも、その差額を次に購入する物件に上乗せして買い替えをすることができる状況であることが判明しました。

そこで金子さんが出した結論は「売却して新しい物件でリスタートしよう」というものでした。

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