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# 新型コロナウイルス

コロナ禍で爆売れした「クレベリン」製造元が、まさかの「赤字」に…一体何がおきたのか?

たった1年で

「誰もが『クレべリン』特需で大儲けしていると思っていましたから、赤字転落は全くの想定外。『逆サプライズ発表』でした」(全国紙経済部記者)

「ラッパのマーク」の大幸薬品の株価が冴えない。

年始には1653円をつけていたものが、8月10日には904円まで下落し、その後も800円台をウロウロしている。

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最近、株価が大きく下落した理由は、大幸薬品が8月上旬に公表した「通期連結業績予想の修正リリース」だった。

これによると、同社の売上高予想は今年2月に比べて100億円近くも下振れし、純利益は31億円の黒字予想から28億円の赤字予想に。株主への配当も無配に転落と踏んだり蹴ったりの内容だったのだ。

同社は空間除菌用品「クレベリン」が、コロナ需要で大ヒットし、昨年には過去最高の売り上げを記録していたはず。1年で何が起きたのか。

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