その4:女性が好意を全開にせず、たまに拒絶

JTBC公式サイトより

ナビは、ジェオンと家で過ごすときなどは恋人同士のように接するが、常に好意を全開にするわけではなく、ジェオンの誘いを断ったりもする。「君はときおり壁を作る」とジェオンは言っていたが、これも本気モードを後押しした一因になったと思う

前述したように、女性は一線を越えると気持ちが深まりやすい。ゆえに、割り切った関係のつもりが、いつの間にか相手を好きになるケースはものすごく多い。気持ちを言葉で伝えない場合でも、誘いやお願いを絶対に断らないなどの行動パターンから、男性は相手が「自分のものになった」と感じる。そして男性は労力をかけずに手に入ったものを軽視する傾向があるため、そういう女性とは「付き合おう」とは思わない。

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これまで彼になびいた女性たちは、彼に依存するか、本気になる前に撤退するかのどちらかだったのかもしれない。ナビはそのどちらでもなかった。男におぼれて失敗しがちな母親や、元彼が浮気男だったことなども影響して、男を信じてはならない、というブレーキがかかっていたのかも。ジェオンに「簡単に触らないで」と言った女性はナビだけだったのではなかろうか。

つまり、ジェオンからすると、ナビだけは一緒にいても「自分のものになった」という感じがしなかった。これもジェオンがナビに執着した大きな理由だと思う。