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潮目が変わった…菅首相が「総裁再選」強気の姿勢を崩さない「これだけの根拠」

自身は不人気でも

強気の姿勢を崩さない菅首相

「首相動静」を見ると分かるが、菅義偉首相は8月24、25両日、自民党本部の元宿仁・事務総長に会っている。

同氏は長きに渡って自民党で衆参院選挙に携わり、「選挙の生き字引」と言われるベテランである。菅首相は24日午前に自民党本部で、そして25日午前はやはり党本部で二階俊博幹事長、林幹雄同代理と会談した席にも元宿氏が同席していた。

自民党は選挙前に独自の情勢調査を必ず実施する。11月下旬に予定される次期衆院選を前に、今回は8月14~15日に行っている(21~22日説、両方の2回実施説もある)。

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調査結果は非公開なので断定できないが、関係者によると概ね以下のような結果だったと思われる。(1)小選挙区で40~70議席減、(2)比例代表の投票先で立憲民主党を下回り復活当選が壊滅する――が、トータルで過半数233議席を辛うじてクリアする240議席前後というものだ。衝撃的かつアバウトに過ぎるので、信頼性に疑問符が付く。
果たして「自民調査」に信を置けるのか。それはともかく、菅首相はこの調査結果の説明を受けた後も強気の姿勢を崩していない。

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