デパチカなどで大盛り上がりの"地域産品"、一番人気を本音調査!

アナタが魅かれる土産・地域産品がある地域はどこですか?
順位 都道府県名 %
1 北海道 39.9
2 京都府 23.1
3 沖縄県 20.2
4 青森県 15.8
5 静岡県 12.6
6 宮城県 12.0
6 宮崎県 12.0
8 福岡県 11.3
9 秋田県 10.4
10 長崎県 9.7
11 愛媛県 9.4
12 東京都 9.1
13 香川県 9.0
14 新潟県 8.9
14 山梨県 8.9
16 山形県 8.8
17 鹿児島県 8.7
18 石川県 8.4
18 長野県 8.4
20 富山県 8.3
21 奈良県 8.2
22 兵庫県 7.8
23 広島県 7.6
24 神奈川県 7.1
25 大阪府 7.0
26 熊本県 6.9
27 岩手県 6.5
28 岡山県 6.4
29 愛知県 6.0
30 高知県 5.9
31 福井県 5.7
32 岐阜県 5.2
32 山口県 5.2
34 茨城県 5.1
34 三重県 5.1
34 和歌山県 5.1
37 福島県 4.8
38 栃木県 4.7
39 大分県 4.6
40 徳島県 4.4
41 島根県 4.1
42 群馬県 3.9
42 千葉県 3.9
44 鳥取県 3.5
45 佐賀県 3.3
46 滋賀県 2.7
47 埼玉県 2.1

 地域産品は今、あらゆる層に大人気を博している。

 たとえば東京の銀座、丸の内、新宿などに軒を連ねている、全国の都道府県のアンテナショップが、すごく盛り上がっている。

 平日のお昼は近隣のOLやビジネスパーソンが押し寄せ、土日にはファミリー層や熟年夫婦でごった返し、連日大賑わい。

 また、百貨店の地下街(デパチカ)でも地域産品は注目を集めている。特に人気の高い地域産品には行列ができて、長いものだと30分から1時間待ちだという。

アナタが魅かれる土産・地域産品がある地域はどこですか?

 では、どこの地域の土産や地域産品に人気があるのか?

 今回は「地域ブランド調査2009」の結果から、「買いたい土産や地域産品がある」というイメージの高い都道府県および市町村のランキングを作成してみた。

 都道府県で最も人気が高かったのは、実に回答者の4割が「買いたい土産や地域産品がある」と答えた北海道。

 この比率は2位以下を大きく引き離しており、東京・有楽町にある北海道のアンテナショップ「どさんこプラザ」が最も人気のあるショップのひとつであることにもうなずける。

 また、別の設問で買いたい産品を具体的に挙げてもらったが、その約2割はカニ(毛がに、タラバ)で、ホタテや鮭など海産物の合計では全体の4割を占めている。

 そしてほぼ同数の4割を占めているのがお菓子。

 こちらは「白い恋人」が最も多く、次いで「生キャラメル」、ロイズなどの具体的な社名や商品名を挙げるケースが多かった。残りはメロンや、じゃがいも、とうもろこしなどの農産品と、バターやチーズなどの乳製品。ラーメンやカレーなどの食事および加工商品(レトルト商品を含む)なども見られた。

 2位の京都府は、具体的な商品として挙がったものの約半数がお菓子だった。特に「生八つ橋」が最も多く、「八つ橋」がそれに次ぐ。

 漬物、京野菜、湯葉なども多い。北海道と違い、生の野菜や果物はほとんど挙がっていないのが特徴だ。

 3位は沖縄県。

 「海ぶどう」、「ゴーヤ」、「シークワーサー」、「黒糖」、「沖縄そば」、「サータアンダギー」、「ちんすこう」、「泡盛」など多くの商品が想起されている。その中で最も多いのは「ちんすこう」だが、北海道の「カニ」や、京都の「生八つ橋」のような圧倒的な強さではない。

 4位の青森はりんご、5位の静岡県はお茶、6位の宮崎県はマンゴがイメージを引きあげているようだ。

 一方、同じ6位の宮城県は沖縄のように牛タン、笹かまぼこ、ずんだもちなど多くの食品が挙がっていたが、「こけし」という木製の人形が挙げられたことが印象的だった。

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