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「既婚者アプリ」で知り合った年上男性とホテルへ…「32歳新妻」の浮気がバレた瞬間

銀座にやってきた「イケオジ」

新婚の沖田亜佑美さん(32歳)は、多忙な夫・栄斗さんとのすれ違いで寂しさを感じ、いわゆる「既婚者アプリ」を始めた。最初はヒマつぶしのつもりだったが、40代の会社経営者・孝太郎さんとマッチし、メッセージを重ねるうちに、実際に「会う」という選択肢が頭に浮かんでくる。(登場人物はすべて仮名です)

前編はこちら:32歳新婚妻が「既婚者クラブ」アプリで出会った男にドハマリして…迎えた「必然の結末」

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亜佑美さんと孝太郎さんのメッセージのやりとりは、好きな洋服ブランドや旅行した海外の国など他愛もない話から始まり、次第にお互いの住んでいるエリアや仕事の話にまで踏み込むようになった。

そして既婚者にとってもっともプライベートな情報のひとつである、お互いの配偶者について話題は及んだ。孝太郎さんは郊外の一戸建てに奥さんと2人で暮らしているが、港区の事務所で寝泊まりし、帰るのは月に1、2回あるかどうかだという。

こちらは新婚だということを伝えたが、孝太郎さんは特に気にもせず、「せっかくなので、亜佑美さんに一度お会いしたいです」との旨のメッセージを送ってきた。

「ついに来たか、と思いました。この時は栄斗よりもマメにメッセージのやり取りしてますからね…私もだいぶガードが下がっていたというか、ランチくらいならいいかなと思って、平日休みの昼に約束しました。

銀座のイタリアンで待ち合わせして、実際会ってみるとまさに『イケオジ』って感じで、夫も割といい男だけど、こうはならないだろうな…っていう落ち着いたオーラのある人でした。

経営者みたいな人にあったことなかったんですけど、孝太郎さんは特に余裕がある人でしたね…初対面なのに服装を褒めてくれるし、私のどうでもいい話とか、夫についての愚痴まで、しっかり聞いてくれて。久々に誰かと会ってシンプルに『楽しいな』って思えたんです」

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