2021.08.22

32歳新婚妻が「既婚者クラブ」アプリで出会った男にドハマリして…迎えた「必然の結末」

金子 大輝 プロフィール

多忙な夫とすれ違いが増えて

どこからが「不貞」なのかは夫婦によって異なるかもしれないが、少なくとも妻や夫に「既婚者アプリで知り合った人と会いに行ってくる」と言い残して出かけられる人は果たしているだろうか。

前置きが長くなってしまったが、冒頭の亜佑美さんの話に戻ろう。都内のアパレル店舗に勤務する亜佑美さんは、友人が開いた飲み会で知り合った栄斗さんと4年前から付き合い始め、程なくして同棲した。

広告代理店でバリバリ働く栄斗さんは、まさに若手エリート社員。アパレル業界の男性とはまた違った魅力を感じ、亜佑美さんは結婚に躊躇なかったという。

 

「その時は彼しかいないという感じで、友達との付き合いもやめて、交際に全力投球していました。同棲するために2LDKのマンションを借りて、今もそのまま住んでいます。

彼は料理好きだけど、部屋が片付けられない。私はその逆で、お互いの苦手を補える存在で、相性が良かった。トントン拍子で同棲から結婚まで進みましたね。

微妙にすれ違いが出てきたのは、コロナで自粛生活が始まってからかもしれません。私は職場が時短勤務になったり、臨時休業になったり。反対に、夫は部署が異動して広告制作の現場に移って、ものすごく忙しくなって」(亜佑美さん)

テレワークの日もあるが、何かと現場でのチェックが必要な業務。栄斗さんは遅くまで家を空ける日が増えた。

「時短(営業)の日は、夜7時にはもう帰っていることが多くて。でも彼は終電終わった頃にタクシーで帰ってきて、『明日は制作準備で5時に家でなきゃいけないから…ごめん』と部屋にこもっちゃうんです。

忙しいのはしょうがないんですけどね…新婚なのにこんな生活、毎晩続くと寂しいなあと」(亜佑美さん)

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