漫画/きなこす ※最後のコメントはきなこすの感想です。

うちの息子のアレルギーを確認したら…

この園児のお母さんは、まさか食べたことのない物が出るなんて…と驚かれたのではないでしょうか。今回のエピソードを思い出した私は、息子の入園前にアレルギーが無いか確認しておこうと、自宅で試してみることにしました。。息子は、アレルゲン特定原材料のうち、卵、小麦粉、乳、えび、かには問題なく食べられ、まだ食べたことがないのは、ピーナッツと蕎麦でした。

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ネットや書籍で集めた情報を参考にしながら、クリームタイプのピーナッツバター(誤嚥防止のために)と、蕎麦ぼうろ(最初から蕎麦に挑戦するのは怖かったので)を購入しました。※あくまでも私が試した内容なので、心配な方は医師と相談しながら進めていただくようお願いします。

そして、かかりつけ医が診察をやっている日に、息子の体調をみながら、少しずつ食べさせ、異常がなければ翌日、更に少しずつ量を増やしていきました。うちは息子の体調が優れない日が多く、よくなった日に、いざ、やってみよう!と思っても、具合が悪くなってしまったらどうしよう……と緊張してしまい、最初はうまく進められませんでした。ですが、蕎麦ぼうろは味も気に入ったようで、数日かけて一袋食べ切っていました。ピーナッツバターは苦手だったようで、なかなか食べなかったのですが、パンやクッキーに塗って、なんとか食べさせることができました。

結果、両方ともアレルギー反応は出ませんでしたが、もし反応が出ていたら、あたふたしていたと思います。そんな私の経験上、もしお試しされる場合は、お子さんにも親御さんにも余裕があるときをオススメします。

保育園や幼稚園などでの食物アレルギー対応は、2000年頃から本格的に始まりましたが、当時はアレルギー対応がどのように行われるかは、自治体・施設による差が大きかったようです。このお話を聞いたとき、私が調べただけでも、聞き取りから除去食の徹底など、しっかり対応されている園もあれば、食物アレルギーへの認識が甘い園もあるようだったので、その差に驚きました。

現在は、このお話のようなアクシデントが起こる可能性は低いそうですが、食物アレルギーに関して不安な場合は、入園前に医師、保護者、園の間で必要な情報を共有しておくと、より安心ではないでしょうか。

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